パイフェイスはチェーン店のミートパイやさん。
オーストラリアのローカルフードのひき肉を入れて焼いたおいしいパイで、このお店では表面に顔が描かれている。
具材はサイコロステーキ入りとか、チキン入りとか他にもいろいろ種類があるよ。


シドニーで暮らす人のルーツはホントにそれぞれ。
日本では"少数派"と括られる自分のナショナリティも、ここでは"無数にあるパターンのうちのひとつ"で済まされる。
それが心地よいから、オースが好きなのかもしれないな。


前の話はここ！　次の話はここ！

相変わらず、自由人があつまるサークル…！


前の話はここ！　次の話はここ！


今、カービィの新作が楽しそうなんだよね～。やりたい！

普段滅多に飲まない自分も、オースに居た１年間だけは、サークルの影響で色んな銘柄のアルコールに挑戦したよ。
そのなかでもやっぱり一番印象的だったのは、ヴィクトリアビター。オースでビールと言えば「まずＶＢ」！
ビール特有の嫌~な苦みをあまり感じずにごきゅごきゅ飲める、あっさりでクセのない銘柄だよ。


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【送料無料！】【ケース販売】　VB （ヴィクトリア ビター）（375ml×24本）　オーストラリア　【沖縄県は別料金加算】

りえさんは気に入った人を無意識に締め付けてしまうぞ。
意外にも力が強いので、要注意だ…！


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おいしいヤンニョムチキン～。

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海外で出会う人はFaceBookで繋がるのがいちばん楽でいい。
あれだけ国を問わず浸透しているSNSは他にないからね。
日本から出た事が無いひとには「中年くさい」と不人気でかわいそうだし、Metaの株価は絶賛下落中だけどね。FaceBook。


それはそうと、あっという間に三か月経って、語学学校も無事卒業。
ここで皆と勉強したおかげで、ある程度英会話コミュニケーションの基礎が出来、多国籍環境にも慣れたなぁって感じだよ。
ジェイソンも"K●ll U"とか"Ｆ●ckin rubbish"と言いながらも、教え方の上手い良い先生でした。

ほんとだよ。


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曰く、「男女対応に明らかな差がみえる」「異性を異性として認識していない」からくる違和。
たとえば別れ際、女子には超笑顔で手を振るのに、男相手だと「じゃあな」で済ますとか。綺麗なお姉さん相手にキョドるとか。
自分ではまったく意識してないけど、男女入り混じる場所でたまに言われるので、実際あるのだろうね。


"ウーフ"というのは、ざっくりいえば「働いてくれたら職住を提供するよ」って相互援助の仕組みのこと。

オーストラリアのワーホリでは、ウーファーとして合計三か月間働くと、セカンドビザ（ワーホリ期間を１年延長できる）が取れるって仕組みになっていたよ。　※2015年に制度は廃止されちゃったそう！

本来はボランティアの意味合いが強いみたいだけど、オースでは賃金が出る場合も少なくないよ。
働く場所は農場や牧場が多くて、フルーツのピッキングや家畜の世話、聞いた話では屠殺場（家畜を食べるためにころす場所）の仕事もあるとか…！
仕事は結構ハードらしいけど、ビザが欲しくて頑張る人もいるし、ビザは要らないけど「田舎すぎて周りにお金を使い場所がないから、必然と貯金が出来て良い」って話も聞くね。


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これはオースでいちばんよく食べてたチョコレート。イギリス産だけど。

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 あまり関わりたくないタイプののんべぇ…
オースでは至る所にパブやクラブがあるから、その辺で盛り上がっている人もそう珍しくもないけど、日本人であそこまで酒にオープンは人もなかなか居らなんだ……

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これはちょっと気になるよね。養命酒のはちみつのお酒。

はやくも暴かれるサークルの実態。
そりゃシドニーに来てまでアニソン歌ってるんだから、まともな筈がない…！

シティ内に点在するジャパニーズイザカヤでは、本当に日本のお店と変わらない内装で日本食を楽しむことができるよ。
値段もそこまで高くなく、味は普通に美味しい和食だから、日本人同士の憩いの場として使われることが多いみたいだね。

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これは今一番見たいアニソンライブ円盤！

説明しよう。あすとらは学生時代から週3でヒトカラに通っては特ソン祭りだ！絶唱！！！を繰り広げていた。
それによって、普段はシャイだがマイクを握ると荒ぶってしまう体質になってしまったのだ…。

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好きな特ソンジャンルは戦隊の戦闘挿入歌とロボソンです。よろしくな。